連結軌道

軌道沈下を抑制し、保守作業における道床作業を低減化

特長

  1. PCまくらぎをレール長手方向に連結しているため、軌きょう剛性が高くなります。
  2. 軌道保守が必要となった場合は、連結部を取り外すことで容易に軌道の整備が出来ます

構成

PCまくらぎ側面にインサートを取り付けた専用のまくらぎを使用し、まくらぎ側面同士を絶縁板、連結金具(H形鋼)を用いてボルトで接合する構造です。

効果

シミュレーション(※1)から連結軌道は通常の弾性まくらぎに比べ沈下進みが約1/3であることが確認されました。また試験施設(※2)から、道床振動加速度も低減していることが確認されました。

1 公益財団法人 鉄道総合技術研究所 実施

2 平成14年度 実施

実績

平成16年度以降 西日本旅客鉄道株式会社 大阪環状線内に敷設

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