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CAREER CHANGE MODEL CASE 転職
モデルケース

大和工業では様々なバックグラウンドの方が活躍する環境があります。3名のキャリア入社メンバーの例をご覧ください。

CASE01

前職の経験を活かしながら
キャリアアップ!

R.Y

PROFILE

所属:品質保証部
※生産プロフェッショナル系
入社年:2023年

入社前〜入社直後

大和工業に入社する前のキャリアについて

非破壊検査会社に籍を置き、会社間応援という派遣就労の形で機械メーカーの品質保証部に所属、検査業務に10年程従事していました。生産機械に使用される部品の検査を主な業務とし、社内工程の折衝や客先立ち合いの補助等、様々な事を経験させていただきました。

転職を決めた理由・入社前に期待していたこと

派遣という立場ではなく、メインの立場でメーカーの品質保証に関わりたかったため。業種は特に縛っていなかったものの、結果的にこれまでの業務経験・知識が少し活かせる環境だったので入社を決めました。
現在所属する品質保証部は、私が求職しているタイミングでは募集がなかったのですが、他職種で応募したところ、人事部の方が良きに計らってくださり、現職での選考・入社となりました。そういった経緯も入社の決め手の1つとなりました。展望と言うよりも、新しい事が出来る期待感を持って入社しました。

入社後のサポート体制や研修期間について

各部課によると思いますが、実務に対する研修はOJTがメインになる印象で、各職場に入り、実際に動きながら学んでいくイメージです。福利厚生関連については事務部門の方へ確認すれば回答をいただけるので、特に困った印象はありません。

入社後~現在

現在の仕事内容について

主な業務は社内管理や標準規格の認証取得・継続です。日々主な業務に追われているだけではなく、品質の現状を製造部門と共有したり、営業と共に客先の声を聞く機会があったりと、広く浅く多岐に関わる機会があります。

苦労したこと・大変だったこと

個人差はあると思いますが、私は特に苦労することなく、流れに乗るような形で現在の職場に入ることができました。どのような会社でもそうですが、中途採用を多く採用するということ=人員不足であるケースが多いです。従って、教育制度が充実していたとしても、必ず自ら求めて学ぶ姿勢が重要になると思います。当社も皆さん聞けば答えてくれますが、手取り足取りのサポートまでは出来ていないのが現状です。そういった意味での中途入社の難しさはあると思います。

今後について

入社して身についたスキル・経験

鉄鋼製品の製作プロセスや知識、関連規格の知識が身に付きました。製造関連の知識については、自ら求めていけば色々と得る機会は多いと思います。また社内・社外で利用できる教育制度もあるため、様々な知識や資格を取得出来る環境だと思います。

今後の目標・チャレンジしてみたいこと

働き方への考え方が社内でも変化してきており、今は過渡期な印象があります。今は目の前の課題に対して何が出来るかを考える時間が多く、今後どうこうは見えていないですが、積極的であれば色々なことに挑戦できる環境ではあると思います。

CASE02

憧れだった鉄鋼業界で
学生時代の学びを活かす!

Y.K

PROFILE

所属:製鋼部 ※技術系
入社年:2024年

入社前〜入社直後

大和工業に入社する前のキャリアについて

前職では、チタン鍛造品製造に携わっていました。
鍛造設計、鍛造方案作成、関係会社との納期調整等、溶解工程を除く製品を出荷するまでの鍛造、機械加工工程全般の指示管理を担当していました。また、次工程での歩留まり向上や鍛造割れ防止に向けた技術的改善にも取り組んでおりました。トラブル発生時には迅速な対応と原因究明を行い、再発防止策を立案・実行し、お客様への納期を意識したトラブル対応を心がけていました。

転職を決めた理由・入社前に期待していたこと

かねてより鉄鋼業界に対する憧れがあったことです。鉄鋼産業は社会インフラの基礎を支える重要な役割を担っており、その業界で働くことができるという点に大きな魅力を感じていました。鉄鋼材料は日々の生活に欠かせない様々な製品の基盤となっており、その一役を担う鉄鋼エンジニアになりたいと考えておりました。
また、大学院で鉄鋼材料学を専攻しており、学生時代に学んだ知識や技術がどのように製造現場に応用されているのか、実際に見てみたいという思いがありました。鉄鋼エンジニアというポジションが確約されていたことも入社を決めた理由です。

入社後のサポート体制や研修期間について

入社後のサポート体制で特に印象に残っているのは、OJT制度や部課長を含む上司のサポートの手厚さです。
OJTでは、実際の業務を通じて必要なスキルを段階的に学べ、上司や先輩からの具体的なフィードバックをいただくこともできました。
また、部課長は定期的な面談を通じて業務に対するアドバイスや声掛けを下さり、とても充実した働き方をできていると思います。

入社後~現在

現在の仕事内容について

スクラップを溶かす設備である電気炉、溶鋼を製錬する設備である取鍋製錬設備を主に担当しています。
日々の操業から課題や改善点を抽出し、安定した操業(生産性の向上)およびコストダウンを目指しています。
この仕事の魅力は、製鋼プロセスの最前線で、実際に製品(半製品)が完成していく過程を実感できる点です。また、日々の改善活動を通じて、自分の提案が製造工程に反映されることにやりがいを感じます。

苦労したこと・大変だったこと

前職と業務内容が大きく異なっており、分からないことが多く、設備や操業条件などを覚えていくことがとても大変でした。
実際に現場で学びながらトラブルや課題に対応する必要があり、最初は戸惑いもありましたが、先輩社員や現場スタッフのサポートを受けながら、知識を深めて経験を積むことで、少しずつではありますが、自信を持って業務ができるようになっています。

今後について

入社して身についたスキル・経験

日々の操業、改善活動や外部研修(年に1回以上必ず受講)を通じて、課題抽出やデータ分析のスキルを身につけることができました。
業務の中でコストダウンや効率化を目指すために、問題点を見つけ出して改善策を提案する力が培われ、実践を通じて深めることができるようになったと感じています。
また、現場スタッフや協力会社と設備やオペレーションの改善案を意見することが多々あり、こういった場でも上記の能力が活きていると思います。

今後の目標・チャレンジしてみたいこと

製鋼のエンジニアとして、国内で培った専門知識や経験を生かし、ゆくゆくは海外グループ会社への技術の波及や改善に貢献したいと考えています。現在は経験や知識が不足していると感じているため、まずは自分のスキルを磨き、確実に一人前のエンジニアとして成長できるよう、必要な知識を積極的に吸収していきたいと考えています。

CASE03

入社時に伝えた
キャリアビジョン実現に
向けて邁進中

H.Y

PROFILE

所属:財務経理部 ※事務系
入社年:2022年

入社前〜入社直後

大和工業に入社する前のキャリアについて

社会人1~4年目は、大手銀行の営業店にて法人向け金融営業を経験後、特殊金融商品を扱う専門部署へ異動し、法人向けの特殊金融商品への投資やファイナンス組成の提案営業に従事しました。
4年目半ば~15年目までは、地元へのUターン転職を経験。
法務部で約5年間、主に海外事業関連の企業法務を担当後、海外事業本部への異動と同時に在イギリスの子会社へ駐在員として赴任(2年間)し、事業管理業務に従事しました。
帰国後は、経営企画部(約4年間)に異動。主に財務戦略担当として中期計画策定など経営企画業務に従事し、途中から課長登用していただきました。

転職を決めた理由・入社前に期待していたこと

レイヤーの多い組織で働くと、意思決定の遅さや様々な人の意思が入ってくるもどかしさを感じており、なるべくフラットな組織で経営者の近くで働きたかったからです。大和で働く知り合いから時代の変化にあわせて様々な変化に前向きに取り組んでいる会社だと聞いており、そのような環境で働きたいと思いました。
また、マイノリティ出資での海外事業展開というユニークなビジネスモデルで成功している点にも興味を持ったため入社を決めました。

入社後のサポート体制や研修期間について

正直、私が入社した時はサポートと呼べるようなものはほぼ無かったかと思います。そのような状況でも、上手く馴染んでいけるよう周りの方々に配慮いただけたことが有難かったです。ただ、教育面については、私が入社したあとの直近3年間でかなり良くなっていると感じます。

入社後~現在

現在の仕事内容について

財務経理部 副部長 兼 財務経理課長として、財務経理部の全体業務にも関与しながらも、メインとしてはIR業務や財務戦略(キャッシュマネジメントや株主還元)に取り組んでいます。
元々、当社への入社時に、CFOを目指したいというキャリアビジョンを伝え入社しました。
最初は会社全体が分かるポジションということで、総務部企画課(経営企画業務)の課長職として従事しましたが、私のキャリア希望を叶えていただく形で、2024年7月から財務経理部へ異動し、投資家と対話するIR業務は、大和工業の株価(企業価値)を動かす重要な業務なので、緊張感を持ちながらもその重要性を感じながら取り組める点が魅力です。

苦労したこと・大変だったこと

総務部企画課では、企画課が出来て間もない頃からの着任であったため、まだまだ仕組みの整備が不十分なところもあり、その辺りを作っていくことが大変でもありつつ、やりがいを感じながら取り組みました。「前職ではこうだった」という気持ちがありつつも、大和の考えを踏まえてフィットさせることに気を付けて取り組むようにしていました。
財務経理部では、私が経理畑ではないため、今も経理系知識の点で苦労しながら取り組んでいます。財務経理部は様々な事業プロジェクトに必然的に関与するので、大変ではあるものの魅力を感じています。

今後について

入社して身についたスキル・経験

経理関係の知識は増えていると思います。

今後の目標・チャレンジしてみたいこと

引き続きCFOを目指し、IRや財務戦略のところで企業価値向上につながる取り組みを考え実行に移していきたいです。